恋しくて－　ＢＥＧＩＮ

先週の日曜日に国際どおりでのＨＯＫＯ天を楽しんだあと、桜坂劇場で映画「恋しくて」を観ました。

ＢＥＧＩＮの幼少時代をモチーフにしたストーリでしたが、沖縄の日常生活の一部がわかりやすく表現されていました。
特にウチナンチューが家族をとても大事にしている部分に感銘を受けました。

ちょっとしたきっかけで、その人の人生がおおきく変わる一例でもありました。

話は変わりますが、最近感銘をうけた言葉を紹介させていただきます。

「ある人にとって、孤独はあたたかくて豊かなものである。　なぜならそれは大いなる自己確立だから、主体性のある奔放的な自由を謳歌できるからである」